叡山電車を探訪(2018年晩秋)




2018年11月、初めて叡山電車を訪れました。
高速バスにて、京都深草で下車。京阪藤森から出町柳へ向かい、叡山電車へ乗り継いだものです。


順番は前後しますが、八瀬比叡山口に入線してくるデオ711。塗装パターンが多すぎて、どれが標準塗装なのかわからないほどですが、一応これが標準なのでしょうか。711は登場時吊り掛け駆動だったものの、後にカルダン駆動に交換されたという経歴も。


こちらはデオ731。叡山本線開業90周年を記念した「ノスタルジック731」という塗装だそう。ロングシート生地は緑色が多い中で、この車両は赤色です。
開業時の車両、当時の京都電燈デナ1形を再現した車両になっています。


2連の800系にも遭遇。京阪出町柳開業によって、接続路線ができ乗客が急増したため対策として登場しました。5編成が存在するものの、全て帯の色が違うという遊び心も。この編成は山並みをイメージした緑のカラーが採用されています。


観光列車用に改造されたデオ732「ひえい」です。八瀬比叡山口からの帰りに乗車することができました。車内の壁が暗色になっていることや、丸窓になっているのが特徴。同じ形式の車両に乗っているとは思えないほどでしたね。その他、フルカラーLEDになっていることや下枠交差パンタグラフに換装されているのも、他車と違うポイントになります。