鹿児島の市電を撮る(2019初夏)




2019年6月、中学の修学旅行以来2度目となる九州訪問を敢行。
2日目の朝を鹿児島で迎えましたが、市電ももちろん撮影。3形式をご紹介します。

2110形

2111号(鹿児島中央駅前) 鹿児島に来てなぜか大垣市のラッピング。友好都市提携していたんですね。
2112号(騎射場)大垣に続きなぜかマイアミラッピング。こちらは姉妹都市提携をしているようで。宝石店ラッピングかと思いきや、姉妹都市とは。

9500形

9506号(鹿児島駅前) 15両が在籍する主力車両。中扉が4枚折戸なのも特徴的。こちらももれなくラッピングが多い中、9506号は標準塗装。軌道線の車両らしく渋い塗装ですが、公営ではなく私鉄感があります。

9508号(鹿児島駅前)こちらは、赤と黄色の2色に塗り分けられた、梅干しラッピング。何がそんなに幻なのかはわかりませんが、公式へのリンクを張っておきますので、各自ご確認をw

9512号(鹿児島中央駅前) こちらは緑塗装で京阪感あふれていますが、お茶のラッピング。静岡県に次いで、お茶の生産量全国2位を誇るのが鹿児島県。生産量だと三重・宮崎と続き、次点が京都。こちらのお茶屋さん「特香園」のリンクも張っておきますね。

1000形(ユートラム)

1011号(鹿児島駅前) 2002年登場の3連接車体、1000形。台車は運転席部分の車体にのみあって、扉がある部分には台車がありません。車体下スペースに制限があるため、制御機器などが屋根上に設置されているのも珍しいですね。こちらは高麗人参ラッピング。1000形の標準塗装は見かけなかったような…?

 

最後に鹿児島駅前での3並びを。左から2111号、9506号、1018号ですね。県庁所在地名を冠した駅でありながら、町の中心部から外れているのが鹿児島駅の特徴。中心部というか代表駅は鹿児島中央駅(旧:西鹿児島駅)になっています。
JR鹿児島駅は普通列車が1時間に1〜2本程度なのに対し、市電は7分ヘッドで市街地へ直通していくという対比も面白い場所ですね。なお、2020年2月から改築工事が行われており、一つ手前の桜島桟橋通電停止まりの特別ダイヤになっているようです。