大垣駅で養老鉄道の2形式を撮る〜ステンレスに世代交代〜




緊急事態宣言も解除され、収束に向かっているかと思いきや「国内パスポート」などという案まで浮上している昨今ですが、いかがお過ごしでしょうか。
今回は、岐阜県の大垣駅を中心に路線を展開する養老鉄道の車両を取り上げます。


直近で大垣駅を訪問した際には、ステンレス車体が輝く7700系が入線しており度肝を抜かれたものでした。
ネットで情報は知っていたものの、実際に目にするのはこれが初。2連3本、3連3本の合計15両が東急から移籍してきました。

この7700系、元は1962年製造の7000系という車両でした。ステンレス車体の強度は素晴らしいもので、改造時点で経年30年ながら車体強度に問題はなかったとのこと。そのため車体を流用し、それ以外の電装品等をすべて取り替える更新工事を施工。現在では車体が製造されてから50年以上が経過していますが、このように第2の人生を歩むことができています。


こちらは過去の主力車両だった600系の中でも、610系と呼ばれるグループです。この612Fは2019年7月に廃車されています。
1966年に製造され、近鉄名古屋線で活躍していた1800系を改造した車両です。


こちらは3両編成の601Fです。上記610系と似ており、元は近鉄名古屋線の1600系を改造しています。しかし中間車はまた別系列からの改造となっているのが特徴です。

養老鉄道といえば、大垣駅で途中下車した時にちょこっと撮影する程度しか経験がありません。訪問できる状況になった暁には全線乗車したいものです。いつになることやら…