地味ながらも活躍が続くA33型セフィーロの指揮用車。




令和になっても活躍を続けるA33セフィーロをご紹介します。2001年度に導入されてから20年近くが経ちます。幹部車両ゆえ走行距離が伸びない車両が多いのか、令和に入ってからも複数台を目撃しています。

型式GF-A33
グレードエクシモ
名目指揮用車
単価1,145,550円
配備年度平成13年度
入札カテゴリー指揮用車
配備台数123台

平成9年のA32型導入から平成14年頃まで、断続的に国費で投入されました。

サイレンアンプは装備していないのか、屋根に赤色灯脱落防止ピンはありません。

こちらの車両はリアの車名・グレードエンブレムが取り外され、ドアバイザーが装備されています。

こちらは別の個体です。屋外に駐車されていますが、幹部車両ということもありきれいな状態に保たれています。

前期型・後期型の見分け方は次の3点です。

  • フロントグリルが分割されていれば後期型、されていなければ前期型。
  • フロントのエンブレムが日産CIなら後期型、そうでなければ前期型。
  • リアナンバープレートポケットが、プレートサイズなら前期型、プレートより広ければ後期型。

個人的には、やや欧州車よりのフロントデザインになっていてA33型は好きですね。