【追記予定】機動警察通信隊で活躍する車両たち

機動警察通信隊とは

災害、事故、事件捜査において、現場の映像を警察本部等に伝送するための部隊です。

参考:「警察の情報通信 – 機動警察通信隊 – 警察庁

使用車種

緊急車両登録されているもの
・衛星通信車(エルフ)
・衛星通信車(エルグランド)
・衛星通信車(ランドクルーザー)
・応急通信対策車
・非常用電源車(ランドクルーザー)

いわゆる覆面タイプの車両
・保全車(機通班用) E25キャラバン
・保全車(機通班用) NV350キャラバン覆面タイプ
・保全車(ライトバン型4WD) エスティマハイブリッド
・現場通信活動車(2000ccエクストレイル)
・現場活動映像車(2500ccエクストレイル)

機動警察通信隊の人数

大規模県警で30〜40名、中小規模県警で20〜30名が指名されているようです。
埼玉県 約40名 ソース https://nikkankeisatsu.co.jp/news/190416-2.html
静岡県 数十名 ソース https://mainichi.jp/articles/20180413/ddl/k22/040/117000c
岐阜県 31名 ソース https://www.pref.gifu.lg.jp/page/21173.html
福井県 21名 ソース https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/833973
岡山県 約30名 ソース https://www.47news.jp/3463953.html
2017年度は26名 ソース https://mainichi.jp/articles/20170408/ddl/k33/040/615000c
沖縄県 約20名 ソース https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/407399