今日は浜松市博物館へ足を運んでみました。
(恥ずかしながら、月曜日が休館なのを知らずww)
というわけで、裏手に駐車していた公用車の調査に切り替えて早目に撤収することにw
(※2枚の画像はいずれも敷地外の公道から撮影しています。)
AD(914号車)・スクラム(931号車)
ADの側面表記は「浜松市」と市章が描かれており、将来的に別部署への配転も考慮して、標準的な仕様になっているのでは…と推測しています。
そして右はエブリィかと思いきや、OEMのスクラムです。側面表記は「浜松市博物館」となっています。
アトラス(913号車)
文化財等を運搬するためと思われますが、トラックも配備されています。F24アトラスは、本庁にも配備実績があり、ほぼ同じ仕様かと思われます。
前任は1.5tクラスのF23系と、2-4tクラスのH40系(アトラス200/300)の2台が配備されていました。
まとめ
博物館に配置されている車両の動きをまとめておきます。
- 913号車(アトラス)
←134号車(H05年式F23アトラス、廃車)、51号車(H03年式H40アトラス、廃車) - 914号車(AD)
←130号車(H12年式パートナー、廃車) - 931号車(スクラム)
←354号車(H16年式エブリィ、農業水産課へ配転)