サクシードバン覆面─地味な部署にしかいないクルマ




一部の県警ではプロボックスやサクシードが県費で大量に導入されています。一方で、国費導入車はごく少数しか存在しません。

型式CBE-NCP51V
グレードUL
名目現場科学検査用車
単価1,476,615円
配備年度平成21年度
入札カテゴリー現場科学検査用車
配備台数17台 ※4WD枠も17台同時配備

サイドプロテクションモールがあるのでグレードはULです。リアを確認していませんが、プライバシーガラスを装備しているのでXパッケージでしょうか。
赤色灯脱落防止ピンと、ルーフトップアンテナの基台があります。

この車両は、警察本部の鑑識課や科学捜査研究所に配備されていることが多いようです。神奈川、愛知、岐阜、香川、長野などで確認しています。

ちなみに、現場科学検査用車で覆面仕様が導入されたのはこれが初めてです。以前は、小型輸送車と同じ外観のハイエースやキャラバンでした。

サクシード自体は平成22年度にも続いて国費導入されており、そちらは5ナンバーのワゴンです。しかし、用途が用途なだけに紹介は差し控えさせていただきます。