平成30年度静岡県警察総合警備訓練が開催されました!




2015年7月14日を最後に、公開で行われていなかった静岡県警察総合警備訓練ですが、2019年は久しぶりに公開で行われました。

部隊が整列します。

視閲官に部隊報告を行います。

訓練の始めは、大盾操法。ジュラルミンではなくポリカーボネート製のみが使用されていました。

続いては、テロ対処訓練。セレナ覆面に犯人役の警察官が乗車しています。

警備車2台で挟み込み、銃撃戦になった想定です。

銃弾が命中し、犯人を制圧しました。

この後、手荷物検査時における不審者制圧訓練、そして競技場の観覧席において不審物件が発見された場合の回収訓練が行われました。

さきほど回収して処理筒に入れた不審物件を、爆発物処理車へ移動させる作業です。静岡県警で、爆発物処理用具Ⅰ型が訓練で使用されるのは初めて見ました。

訓練が全て終了し、部隊が再度集結します。

視閲官講評、及び公安委員長あいさつが行われ、全てのプログラムが終了しました。

訓練のここが良かった!

・マニアが少なかったことですね。私を入れて4名。一般見学席はテント1つ分でしたが、8割は企業や協会などの方々。家族と思われる方々が5人ほどいただけでした。実質、関係者が95%ぐらいでしたね。不穏な空気になることはなく、終始平和に撮影することができました。
・車両展示も一応あり。(ランクル指揮官車・レスキュー車・ウニモグ)
・銃撃戦想定の訓練は緊迫感すごい。
・機動隊車両、割と総出。
・ドローンまで登場。

訓練のここがイマイチだった!

・部隊は少なめ。
・警護訓練はなし。(2014年はアリ)
・デモ行進の規制訓練はなし。(2015年までアリ。デモ隊役が結構ガチだった)
・一般見学者のエリア制限が厳しすぎ。(仕方ないですが)
・競技場内の訓練は、隔離された別室から大型モニターで見学。